尿が泡立つ
尿が泡立つ

トイレに行った際、「尿の泡立ちが強い」「なかなか泡が消えない」と不安を感じたことはありませんか?
尿の泡立ちは、単なる生理現象であることも多い一方で、糖尿病や腎臓の病気の初期サインである可能性も秘めています。
特に当院のような内科クリニックを受診される患者様の中には、尿の変化をきっかけに生活習慣病が見つかるケースも少なくありません。
本記事では、尿が泡立つ原因から、注意すべき症状について詳しく解説します。
尿が泡立つ=すべてが病気というわけではありません。
まずは、健康な状態でも起こり得る「生理的な原因」を確認してみましょう。
生理的な泡立ちと異なり、「毎回同じように泡立つ」「なかなか消えない泡」が続く場合は注意が必要です。主な原因として以下の病気が挙げられます。
病気が隠れている場合があります。特に急激なむくみに体重変化を伴う場合は、腎臓の機能が低下していることがあり、受診を推奨します。
一時的な体調不良(脱水や疲労)ではなく、慢性的なタンパク尿や尿糖の疑いがあります。チェックが1つだけでも、症状が持続する場合は一度検査を受けることを推奨します。
尿の泡立ちが気になって受診された場合、当院ではまず「尿検査」を行います。
尿検査は非常にシンプルですが、非常に多くの情報を与えてくれます。
尿中にタンパク、糖、潜血(血)が混じっていないかを確認し、必要に応じて尿の細かな検査や、血液検査で腎機能(クレアチニン値やeGFR)や血糖値などを詳しく調べます。
当院は内科全般に加え、糖尿病や高血圧といった「生活習慣病」の治療・予防に力を入れています。多角的な視点から、患者様の健康を支えます。
尿は「体内の写し鏡」です。
尿の異常は体が発している小さなSOSかもしれません。
病気の早期発見、早期治療はその後の生活や人生にかかわります。
江戸川橋駅付近にお住まいの方や、通勤・通学で駅をご利用の方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。